痔の症状・痔ろう
あな痔とも呼ばれる「痔ろう」とはどのような症状でしょうか。
ストレスや体調がおもわしくないなどで、肛門の免疫力が落ちているときに、便秘になってひどくいきんだり下痢などの勢いのある便の刺激が原因となり、大腸菌などの細菌によって炎症が起き、肛門周囲に炎症を起こすことががあるのではないでしょうか。
それが悪化していくと肛門の後ろあたりがズキズキと痛むようになると思います。
発熱を伴う場合もがあるのではないでしょうか。
この段階で切開して処置をすれば、痔ろうにはなりませんけれども、さらに悪化していくと、皮膚部分から膿が出てきます。このときはそうとうの激痛が走ります。
このとき膿が出てきたものを「おでき」だと軽く考えてさらに放置していますと、恐ろしいことになると思います。
この膿のでたトンネルはろう管と呼ばれますけれども、そのろう管が枝分かれしてできたり、さらには肛門ガンになってしまう場合があるのです。
痔ろうは自然に治癒するものではありませんので、いつかは手術が必要です。
「お尻に痛いおできがあり膿が出ている」と思っている人はまずは痔を疑ってみて治療を受けてみることをお勧めしましょう。
痔ろうは、膿が出てしまう、膿を取り除くというだけでは不十分で、ろう管を取り除き、肛門腺と肛門腺窩を取り除かないと再発するので要注意です。